追究した平面性
日本の
プロジェクタースクリーン
スクリーン活用例のご紹介
お気に入りの絵画に囲まれ
キングダムの世界に浸っています。(尼崎市の上田様)
ロフトを改良して、私のひと時を愉しむ マイシアタールームができました。
感じのいい絵画やお気に入りの小物を飾り、静かに本を読んだり、好きな監督の作品をじっくり味わいながら、自分のひと時を愉しんでいます。小さな頃、押し入れで遊んでいた、懐中電灯シアターの秘密基地遊びのような感じでワクワウしますよ。
広大な競馬場に幻想的な夜の屋外美術館を演出
東京メガイルミネーション
「明治サプライズ迷路」 東京大井競馬場にて
夜の競馬場に鮮明な画像投影を可能にするリア型スクリーンシート
(インタラクティブパネルシステムで活用)
インタラクティブパネルは、パネルに投影した芸術作品にタッチすると、動画が反応し
お客様一体となって遊べる、来場者参加型投影システムです。
参加者の表情が伝わり、生産性の高いリモート会議
A 大学の会議室でのご活用
145インチの大型スクリーンを使用してのリモート会議、 参加者のクリアーな姿がリアルを超えたコミュニケーション を生み出します
突然現れた街中水族館 思わず笑顔が
(北海道中標津町総合文化会館様)
夕刻の街中に色鮮やかな魚や動物の姿が現れる
北海道中標津町は「町に笑顔を」と文化会館の大きなガラス壁面に、映像を投影するスクリーンを準備しました。中標津町総合文化会館は、文化会館・公民館・図書館の3つの機能を持つ複合施設で、町の人々の芸術文化の振興、生涯学習を推進する重要な情報センターです。